GOM Mixと一緒に肌をレタッチしてみよう！

皆さん、こんにちは！ 

皆さんにとって旅行の最も重要な要素は何ですか？ 

記録が一番重要だと思ってる方は思い出のために動画撮影をする事が多いはずと思います。私も同じです！ 

しかし、旅行の後、撮影物を確認してみたら 

肌の調子が悪く見えたり、ニキビがあるような気がしたこともよくあります。

このような状況のために、今日は動画編集で肌をレタッチする方法についてお話ししたいと思います！ 

動画レタッチって難しい作業だと思ってる方もいらっしゃるはずなんですけども、そんなことありません！ 

GOM Mix Maxと一緒なら、動画のレタッチも気軽にできます！ 

その方法をお教えになるため、本日のポスティングを用意しました。 

では、始めましょう！ 

まず、肌にニキビが出来た時使えるレタッチ方法をお教えします。 

最初にレタッチが必要などう動画をタイムラインに読み込んでください。 

その後、「エフェクト」＞「イメージ補正」で「ぼかし／モザイク図形」をクリックして動画クリップに適用します。 

ご覧のようにぼかし図形をニキビの位置や大きさに合わせて調節してください。 

※ここでぼかしの強度をあまり高めると不自然になるため、ご注意ください。 

最近は特に撮影物をそのまま活用する事が少ないでしょうね。 

カット編集だけの動画でも、カラーコレクションは欠かせません。

ここでGOM Mix Maxのメリット！それは様々なカラーコレクションフィルターが用意できてるということです。 

そして、他の動画ソフトではカラーコレクションエフェクトの名前や説明が基本的に英語に書いていて、どんな効果なのか分からない事がよくあります。 

GOM Mix Maxは簡単な言葉、しかも日本語のバージョンも用意できてるので、

初心者でも分かりやすいというメリットがあります。

では、GOM Mix Maxでカラーコレクションをする方法についてお話ししましょう。

「エフェクト」＞「LUTフィルター」に入ると、色んな動画フィルターを閲覧できます。 

その中で一番気に入るフィルターを決めたらダブルクリックしてください。 

フィルターがこう適用され、露出やガンマ値を調節しながら自分好みでカラーコレクションすることができます。 

どんなフィルターを使えばいいのか分からない時は、直接適用しながら探してみる事もおすすめします。 

ここまで、動画編集で肌をレタッチする方法について解説しました。 

どうですか？難しいと思ったけど、意外と簡単ですよね？ 

私が今まで利用してきたGOM Mix Maxは確実にユーザーフレンドリーな動画編集ソフトだと思います。 

他のソフトは説明が複雑だとか、英語から直訳され、機能の名前が分からなくなったりする事がよくあります。 

でもGOM Mix Maxは様々な動画編集の専門用語が分かりやすく表記されていて直観的に理解することができました！ 

UIも簡単なので、必要な機能を直ぐに探して活用できるということもメリットです。 

本日のポスティングでは、動画編集で肌をレタッチする方法を学んでみました。 

ぼかし効果、そしてカラーコレクションまで２つありましたよね！ 

動画レタッチ、その中でも肌のレタッチは肌だけじゃなく動画全体のクオリティーを高めるので直接練習する事をおすすめします。 

特にぼかし効果の場合、風景や背景に使うと映画みたいな遠近感を与えることもできますよ！ 

それについてはまた今度話してみましょう。 

今回のポスティングはここまでです。 

GOM Mix Maxについてもっと知りたい方は下のURLをご利用ください！ 

ありがとうございました！ 

GOM Mixについて  GOM Mixユーチューブチャンネル